日本10Xデザイン協会とは?

クラウド活用推進でスモールDXに貢献。10倍の成果に導く”10Xデザイナー”を育成!

21世紀に入ってデジタル情報の量は爆発的に増加するなか、新型コロナウイルスの出現により、情報化とともに社会は急激かつ大きく変化しました。
しかし、私たちは、この変化に十分に対応できていると言えるでしょうか。今、新たな考え方を持ち、力強い未来をデザインし、人々を励まし勇気づけ、変化をもたらすリーダーが求められています。

未来を描き、新しい時代の新しい道具を駆使して10倍の成果に導くリーダー”10Xデザイナー”とは

10X(テンエックス)とは10倍という意味です。普段何気なく使っている「クラウドツール」ですが、意識的に活用することで自らの用途・目的に応じて自由自在に「10倍の成果をデザイン」できるようになります。
10Xデザインの手法を学び、組織や地域社会の身近なメンバーとともに小さな実践を積み重ねることで、いつしか次元の異なる変革と成功が実現します。それが私たちの活動のポリシー、「スモールDX(dX)」です。

10倍の成果をもたらすクラウド活用”10Xデザイン”を習得し、個人の幸福の実現と社会に貢献する

「スモールDX」は、新しい時代のツールであるデジタルとクラウドを活用し、問題を解決し、より高い成果を挙げるための小さな一歩です。
私たち”日本10Xデザイン協会”は、組織や地域社会のスモールDX推進を目的に”10Xデザイナー”を認定、育成し、会員相互の研鑽を支援する一般社団法人です。
人生100年時代を生きる世代、そしてこれからの社会を担う次世代のために、仲間とともに歩みを進めようと奮闘する一人ひとりのリーダーを支援することを通じ、日本のDXを底上し、社会に貢献します。